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セラサポ四期生インタビュー その1 金子のりこ編

話し手:金子のりこ(札幌小顔lab代表・整体師/セラサポ4期生)
聞き手:奥野水緒(心理セラピスト・ライター/セラサポ2、3期生、4期よりスタッフ)
野次馬:高須賀薫(コーチ/セラサポ4期生、5期よりスタッフ/好物は麺類)



~金子のりこ、
  セラサポへの道程は三段オチ~


奥野:さて!本日はセラサポ4期きっての早寝。笑いに貪欲な整体師
     札幌小顔lab代表・金子のりこさんにお話を伺いたいと思います~!
   昨年度の4期募集前からお申込みしてくれたのが金のりちゃんでしたね。
     そもそもセラサポ知ったのはいつでした?

金子:前の年だね。2009年から知ってました。
   ちょうど絶頂に引きこもってたの私。(←アッサリと)
   死ぬのか生きるのか両方の路線で助けを求めて色々ネット検索をしていて、
   「生きる路線」のほうで検索したら「たまちゃん」(セラサポ代表・珠帆の愛称)
   が出てきて、2009年の夏に「セラサポ説明会」を兼ねた講座を2回受けました。

   そこに同行していた友人が3期のセラサポに参加することになって
   「宣子さんもぜひ一緒に」と誘われたのだけれど、自分に「ある問題」が起こって
   返事がすぐにできなくて、結局3期のセラサポには参加できなかったんだよね。

奥野:ちなみにそれはもし差し支えなければ、どんな問題だったんですか?

金子:差し支えないよ。あのね、
   バングラデシュでの仕事の話が舞い込んできてたの。

奥野:ばばば…ばんぐらでしゅ…!?初耳なんですが!!

高須賀:ぬお…。

金子:そうだねえ、話自体は棚ぼた式に入ってきたのだけれど、
   いざ話が進んでいくうちに「現地のスパの工事の進展問題」が始まって、
   だんだん連絡が来なくなって、行けるのか行けないのかハッキリしない状態に
   なってしまって。その1年前、行き先がニュージーランドで、全く同じ話があったの!
   決まったと思ったら「現地のスパの工事状況が」という流れになり、
   その後うやむやになってしまって。
   2回とも、話の始まりも経過も断ち消え方も一緒だった。
   あまりにも同じことが起きたものだから、
   「これは日本にいよう」とハッキリ諦めがついたの。

奥野:ほほ~・・・(絶句)

高須賀:・・・(絶句)

金子:だけど日本で仕事をいざ始めるにしてもとにかく孤独だったし、
   一人じゃ前に進めないと思って、
   仲間が欲しかったし、助けが欲しかった。
   それでセラサポ4期に行こうと思ったの。
   
   募集が始まる前からたまちゃんに問い合わせを入れて。
   ほら、受講費の早期割引もあるし!(笑)
   それで一番乗りで申し込みをしました。

奥野:割引は大事ッス!!
   それにしてもよく「仲間が欲しかった」って言っていたけれど、
   そうした経緯でしたか…。

金子:うん、2回も同じことが起こったことに対して、当時は自分の中に
   「なぜこんなことが起こるの?なぜ行かせてくれないの!?」という怒りがあった。
   でも今にして思うと行かなくて正解だった。日本にいてさえ孤独感でいっぱいだった
   あの精神状態のまま海外に出たら、仕事も続かなかったり、
   もっと言うと向こうで自殺していたりしたかもしれないなと思う。

   自分の海外経験からも思うことは、言葉が通じない場所での孤独感というのは
   ものすごく強いものだし、そういう意味で行けなくなって本当によかった。
   セラサポに入ったおかげで、
   すごい人たちに巡り会えたって今は実感しているし。

奥野:あの・・・こんなドラマを私、文字化できるでしょうか?

金子:話これだけ掘っておいて書けなかったら逆に面白いけど・・・(笑)

高須賀:たしかに。

奥野:だって…
    ①ニュージーランド ⇒ ②バングラデシュ ⇒ ③琴似
   の三段オチって!聞いたことないですよ。
   文字にすると嘘みたいじゃないですか。事実なのに嘘みたい。



~珠ちゃんの「ふざけるな!」に号泣~



奥野:セラサポに入るまで、珠ちゃんのHPなんかはわりと読みこみましたか?

金子:結構読んだかなあ。たまちゃんのHPを見て、
   対人恐怖症で思うように生きられなかった時代、
   パート時代、コーチ/占い師になるまでのエピソードを読んで
   号泣してしまったの。

   実際に講座を受けてみて「この人すごいかも」って直感的に思ったかな。
   とにかく「この人は自分と同じ思いをしてきたんだ、この人にならわかってもらえる」
   そんな気がした。

奥野:なるほどのぅ・・・。

金子:さらに驚いたのは、セラサポに入ってみたら同じ思いをしてきた人がもっといた!
   出るわ出るわ。こんなにいたか。
   自分の人生を生きられてなくて、悲しんだり怒ったり、
   もっと言うと悲しむことや怒ることすら抑圧してきた仲間がこんなに存在している
   っていうことが初めてわかった(笑)
   自分だけじゃないとわかって改めて
   「みんな、生きようゼ!」って思えたんだよねえ。

奥野:ほんの少し前までは孤独感がものすごくて、「生きる路線」「死ぬ路線」
   両方で迷っていた人が、「生きようゼ!」という方向に明確に舵を切ったことが
   すごいと思うんです。一体何によってそうなったのだろう?


金子:セラサポに入ってみて、なんせ初回から、みんながすごく優しいことに
   心底驚いたんだよね。
    どうしてこんなに人の話を忍耐強く聴いてくれたり、
   「そうだよね」って共感してくれたりするんだろうって(笑)
   「こうしなさい」「こう変わりなさい」「こうだからダメなんだ」みたいに
   押し付けられることもなかった。

   それまで私が生活してきた中では、自分も含めての話なのだけれども、
   「人の話っていうのは半分位しか聴かず、自分は次に何を言おうかと
    舌舐めずりして順番を待つ」っていうイメージが強くて。

   もちろん人間不信が「セラサポに入った途端にケロリと治った」という意味ではなく
   セラサポ開始から3ヶ月目くらいの時期に、「やっぱり人を信じられない」と
   落ちこんだ事があったのね。どれだけ自分も他人も信じられるか試されてたのかも。
   今思うとこの時期はなくてはならないものだったと思っているけれどね。

奥野:確か金のりちゃんにしては珍しく、宿題も手につかない時期があったよね。

金子:そんなつらい時期、私の脳裏にいつもあったのは、キノコ荘でセラサポのみんなが
   笑っているシーンだったんだよね。セラサポの仲間の一人がさりげなく
   手を握ってくれたシーンであったり、たまちゃんが皆に訴えかけるシーンであったり。
   そんなものがいつも思い浮かんでいたの。
   
   毎日、アルバイトをしていても、ご飯を食べてても、寝る時も、
   本当に何をしていても、
   四六時中自分が常に
         みんなと一緒にいる感じだった。


奥野:・・・・・・・・・グスン

高須賀:あっ、インタビュアーが。

金子:明らかに泣いてるけど(笑)

金子:話しててわかった。あのね、私はね、
  「私が、みんなのことを、大好きなんだ。」
   と思ったから、「自分は大丈夫だ」って思えたんだと思う。
   私は何があってもこの人たちを守るし、自分に何かあったら「助けて」って
   お願いできると思う。助けを求めるって、実はすごく難しいこと。
   だけど小出しにでも言える相手ができたと思えた。
   自分の邪悪な部分もまだまだ許しきれない部分はあるし、
   時間をかけて小出しにだけど、これからも出していけると思う。

   ・・・ええと、水緒ちん大丈夫かい?(笑) 

奥野:・・・・・・グスン。お気遣いありがとう、全然大丈夫ですグスン。

金子:わははは!!!

高須賀:うんうん、ふはは。

奥野:やっててよかったセラサポスタッフ。甲斐があった・・・。



 ~「生きる路線」への転身~ 


奥野:まったく、泣かせやがるぜ金子・・・
   断片的に過去の出来事を聞いたことはあっても、時系列で聞くとドラマのようでさ。
   胸に迫るものがありますね本当に。

   ええと、それでですね(鼻水を拭きながら)「死ぬ路線」との葛藤はありましたか?

金子:うん、そうね。「死ぬ路線」で何を検索していたかというと、自殺の方法だった。
   荷物はどの程度処分しようって考えて断舎利をしまくったり、
   未遂になると悲劇だとよく言われるから、もし死ぬのであればどうしたら苦しまず
   失敗せずに死ねるか、それが知りたくて友達に聞いたり計画を考えたり。
   生き直すにしてもしんどくて。
   そこまでのガソリンがからからで、もう補充されてなかった。
   鬱状態をどうするか、過食をどうしたら止められるか。
   そういう自分を扱うことに疲れていた。

奥野:疲れきっていたし、ものすごく具体的に「死ぬ路線」についても
   調べていたって事ですよね。

金子:過食という症状をただ止めればいいかというと、それは対処療法でしかないし、
    その症状の根底にあるものを見つめなければ
   きっと生き直すこともできないと思った。

   
   セラサポは「グループコーチング」と「個人コーチング」で構成されているよね。
   私がコーチングを重要だと思うのは、「押し付けられない」という点。

   私がかつて通った病院では、やはり行けば薬を出されるし、
   「薬を飲みたくない」と言ったら「来なくていいです」って言われてしまう。
   カウンセリングに通えば「直してやる」という態度のカウンセラーの話を
   延々と聞かされて、あまりにつらくて、病院からの帰り道コンビニに走って
   歩きながら何かを食べたり。何回かそうして通っているうちに辞めてしまった。

奥野:そういうカウンセリングが行われているとは・・・。
   カウンセラーとして個人的にとても残念です。
  
金子:そういうカウンセラーに当たってしまった時に私は
   「自分でなんとかするしかない」と思って、
   とにかく本を読むようになったんだ。
   
   似たような思いをした人の本は沢山出ているので、
   それらを中心にとにかく読んだ。
   とても参考になったし、本には本当に助けられた   
   東ちづるさんや加藤諦三さん、インナーチャイルド関係、
   あとは「毒になる親」あたりもね。
   そうするうちに「自分に対する謎」が少しずつ解けていった。

奥野:金のりちゃんは読んだものを噛み砕いて取り入れて、自分のものにして、
   更に行動に落としこむのが得意だよね。
   「読む」という動作が深くて、能動的。受身じゃないの。

金子:古くからの友人と会話をしていて、例えば「親を殺したいくらい憎い」と
   私が発言したとするよね。本当にそうはしないけれど。
   そうすると友人からは「親に対してそんなことを言ってはいけない」と
   返ってくるだけで、そう言わなければいたたまれない
   「やり切れなさ」をわかってはもらえなかった。

   だけどセラサポの説明会に出たりしながら、同じことに興味がある人と
   つきあい出して、わかってもらえたのがとても楽で楽しかった。
   にじいろCAFE(奥野が参加していた癒しイベント)にも行ったね。

奥野:にじいろCAFEに来てくれたのが私たちの初対面だったものね。

金子:あの頃はこんなふうに語り合える日が来るなんて気づいてなかったよ。
   心もそうだし体もつらくてね。癒しの仕事をするのは無理だなと思ってた。
   過食が過ぎて骨格がボロボロになったせいで腰は痛いし膝は折れないし、
   「こんな体の自分が他人の体なんて癒せないだろうな」と思っていたよ。

体の痛みは当時と現在そう変わらないのだけれど、
   今は気力が全然違う。
   楽しいからやろうと思えるし、痛みが気にならなくなっている。
   治そうとはもちろん思っているが、「なんとかなる」と感じている。

奥野:何が変わったって、金のりの口から「仕事をしたい」っていう言葉が
   するっと出てくるようになった事だよね!
   私はそれに本当にすごく驚いて、毎回感激しているんだよ。




劇的!金子的!ビフォーアフター



金子:セラサポに入る前、私は「人の役に立ちたい」なんて思えていなかった。
   まず自分自身がすり減ってへとへとだったし、
   「どうせ自分は人の役になんて立てないだろう」
   と思っていたし、「怒り」の感情も胸のなかに沢山残っていた。
   
   セラサポに入って、みんな「人の役に立ちたい」って思っているのがわかって、
   そうではない自分が恥ずかしくて、「仕事をしたくない」と発言しながら、
   そんな自分がいたたまれなかったし、きっと半年たってセラサポを卒業しても、
   自分にはやる気がないんだろうなと思っていたくらい。

   だけど最近は本当にもっともっと仕事をしたい!
   ってよく思うようになった。
   イベントに出たりしても楽しくて、またやりたいと強く思ったし。

奥野:もっと揉んでやりたいのかい?

金子:ウン(笑)

金子:我ながらすごい激変だと思うの。だからこそセラサポって、
   「やる気ない人ウェルカム」だと思う。
   やる気どころか生きる気力もない人だって、セラピスト目指して
   セラサポに参加すればいいと思うの。
   ここに来たら絶対癒されるしエネルギー充電されると思う。

   たまちゃんがたまちゃんである限り、そのたまちゃんに引き寄せられてくる人
   そういう人たち同士ならば、弱っていても大丈夫だと受け入れ合えたり、
   エネルギー交換がし合えたりできるようになっているんじゃないかな。

   もちろん私は全くの別人になったわけではなくて、
   自分の根本的なトラウマや信念体系が消滅したわけでもないから、
   引き続き自分と向き合ってやっていくけどね。

高須賀:本当に、激変やったんやなあ…。
    では、ボク、スパゲティ茹でるから退席するわ。

金子:あははははは!いいけど!

奥野:本当に麺類好きだな。



金子:自分の変わらぬ根本と言えばね、子供の頃からどんなに好きな人とでも、
   ある程度の時間一緒にいると限界がきてしまって、あえて一人になりたくなるの。
   そしてそんな自分を責めて過食に走ったりもしていたの。会社勤めをしていた頃に、
   通勤とかランチとか一人の空間を作ろうとしても、誰かに会ってしまうことが
   苦痛で仕方がなくて、どうして自分は他の人と同じようにお弁当を食べたり、
   通勤や人づきあいしたりできないのだろうと相当責めていたな。

   この傾向は今もあるんだけれども、セラサポのランチは楽しかったし、
   セラサポの人たちに対してこういう疲れ方をすることはなかったんだよね。

奥野:私がアダルトチルドレンの特徴の中で代表的なものの1つに
   「時差病」と命名してる症状があって、それに由来するのではないかと思うけど。

金子:おおーーーーーーっ!それだ絶対!
   このインタビュー役に立つね!


   (この語しばし「時差病」について語る我々。長いので割愛。
    「時差病」について興味がある方、奥野に聞いてネ。)

高須賀:質問いいですか!「一人になりたい病」の改善に関しては、
    セラサポは関係あったんでしょうか?(←麺を茹で終え再登場)

金子:うん、そうだね。大いにあるなあ。
   いや、原因として思い当たるのはセラサポしかない。

高須賀:おお!!

奥野:ほお!!どんな変化が!?

金子:セラサポに入ってみて「誰かに会いたい」って切望させられる、
   純粋にわくわくさせられる人たちが
          セラサポにいたから。

   たぶん「自分を受け入れてくれる」安心感がそうさせてくれるんだろうし、
   私もこの人たちと一緒にいたいと思えた。単純に楽しかった。
   「8割バカ話」なんじゃないだろうかっていう、あの雰囲気に、本当に癒された。

高須賀:「8割バカ話」ってキミの名言やよな。

金子:たまちゃんもそこ否定しないところがまた面白いんだよね…。

奥野:いや、実際の本講座で8割もバカ話が独占してはないですけれども!
   バカ話も一流ってあると思う。お金を払って、たまちゃんの作る空間で
   バカ話をしたい人が集まって、満足して帰っていくわけだものね。
   バカ話をできる段階に至るにはある程度の癒しやコミュニケが絶対必要だし。
   誰にでもできることではないものね。

金子:場の力ってやつですね。本当にすごいです。いい言葉です。




【編集後記 by奥野】
普段大いに話してるつもりでいても、知らないエピソードが一杯あって驚きました。
アナタ一体どんだけの山と谷を乗り越えてきたのよという驚愕のエピソードの数々を
さらっと語ったあとに「今が一番しあわせ。」とほほ笑む男前な金子氏に
一度でいいから抱かれたい 改めて敬愛の情を抱いた奥野です。

スパゲティを茹でながら参加してくれた高須賀薫氏もありがとうございました!!
びっくり水を投入しないといけないですからね。乾麺系はね。

金子氏がバングラデシュに行かなかったおかげで、
3月初旬だったでしょうか、筆者奥野も彼女の手技により小顔化に成功しまして。
もちろん自腹ですよ!セラサポの経費では落ちなかったです。
初回はHP見て行くと料金がお得です(マジ情報)

金子氏のHPにおいて、写真つきで証明されています。
ご覧になりたい方はこちらへどうぞ↓



金子のりこ「札幌小顔lab」ホームページ
http://kogaolab.jimdo.com/



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卒業生インタビュー | 【2011-06-08(Wed) 11:30:48】 | Trackback:(1) | Comments:(0) | [編集]
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