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セラサポ4期生インタビュー 第2回・たきいひろこ(前篇)

セラサポ4期生(2010年度生)
  
   インタビュー 第2回 たきいひろこ
   
        ~まさかの前篇(全2回)~



★しゃべる人:たきいひろこ
 (関西出身、札幌在住のクリエイティブ・セラピスト)

★インタビュアー:奥野水緒
 (北海道出身、札幌在住の心理セラピスト、ライター)




~ある深夜・スカイプにて始まる対談
   サシで喋るのが珍しい2人~



奥野  えー、今日はセラサポ4期きってのアーティスト・
      私の大好きなやわらか~い関西弁を使うたきいひろこさんにお話を伺います。
      よろしくお願いしますね!!

たきい はい、よろしくお願いします。ドキドキ状態です。
      いやコレは緊張するものだねえ。

奥野  大丈夫ですひろこさん、私はものすごく楽しみです。
      スピーチじゃないからこちらから質問するから
      きっと大丈夫!(笑)


~どんな人が集まるのだろう?~


奥野  早速ですが、癒し業界外からなぜセラサポというか、
      そもそもたまちゃんに興味を持ったのですか?

たきい そうねぇ、知ったのはたまちゃんの「お菓子占い講座」(2010年夏開催)
      を受けた時かな。たまちゃんに会ってみたかったのと、
      キノコ荘を見てみたかったし、どんな人たちが集まるのか興味があったの。
      「占いを仕事にしたい」という人が集まるっていうことだったから、
      そういう人たちに会ってみたくて行ってみたらキノコ荘がとてもいい所だった。

奥野  おお、昨年のセラサポ企画ですね。それが最初だったのかしら。

たきい  ・・・いや?アレ!? (←突如何かを思い出す)
      かめおかゆみこさんの「聴くを磨く」っていう2日間連続講座だったかも。
      場所がね、あのね、東区の、建物の名前なんだったかな・・・

奥野  「にぱぱハウス」でやっていた講座かな?

たきい うん、それだと思う!もともと「聴く」っていう技術にすごく興味があって
      その講座に行った時に主催者としてたまちゃんがいたのよ。
      出会ったのはそれが先だったかもしれない。やたら暑かったのを覚えて
      いるから。ごめんね~!出会いの話から曖昧で(笑)
      私ね、時系列で記憶するのが苦手だから、話が前後してるかもしれない。
      記憶の限りを尽くしてみるけど。

奥野  面白いから無問題!ちなみにその講座はどうだったの?

たきい 「聴く」っていうのは、講座なりワークショップにはなりづらいだろうと
      思ってたの。だって内容としてすごく地味だと思ってたから(笑)

奥野  確かに字面としてもかなり地味(笑)

たきい  ね。でもね、行ってみて内容がすごく面白かったの!
      講座としてもものすごく成立していた。かめおかさんやたまちゃんが
      こういう(内容は濃いけれど一見すると「地味」とも言える分野の)
      講座を、きちんと採算が取れるよう企画運営しているのもすごいなと思った。



~やりたい仕事に名前がない!!~

奥野  講座に参加する前にはたまちゃんのHPも見てたんですか?

たきい うん、そうねー。たまに見ていて、
     「セラサポ」を開講することもHPで知って。

奥野  知った時すぐに「参加しよう」と思いましたか?

たきい かなり悩んだね・・・。 (即答・食い気味で)
      何せね、セラサポの内容や値段がどうこうじゃないのよ!
      私がやりたい事の問題。私がやってる「お絵かき活動」自体がね、
      カテゴリーとして「セラピー」に当てはまるのかどうかってところで
      まず悩んだの。

      もう一つは、この活動が仕事になるのかどうか。自分が絵を描くこと、
      お絵かきとの関わり方によって誰かの人生が変わること、そこには
      絶対に大事な意味がある、そういう確信は自分の中にはあるのだけれど
      それを仕事として「人に広めること」に、
      意味は果たしてあるのかって。
      そういうところで長らく悩んだの。
      仕事にしたいって言ったって、どうするのよ?って。

      例えばセラサポ同期の風香ちゃんであれば
      (※セラサポ4期生「癒しの森レディナダ代表/秋月風香さん)
      アロマセラピストとして活動している先輩がすでに沢山いたり、
      資格が既に存在するだろうけれど、自分にはそういう目指せる存在もなくて、
      地図さえ描けない。訳がわからなかったの。

      セラサポに入った後に、自分のやりたいことに近い活動を既にしている
      アーティストの方を見つけることができて、会いに行けたけれどね。
      今も「仕事にできるのかな?」っていう弱気の尻尾みたいなものは
      残っているけれど、セラサポに入るまではとにかくツテがなくて
      迷子状態だったなあ。


奥野  なるほど、ひろこさんのお申し込みは開講のわりと直前だったものね。
      そこまで悩みつつ結局参加してくれたのは、
      何を求めて、何が決定打だったんでしょう?

たきい 何かね、絵を描いているうちに、周囲のアーティストさんたちと
      自分の間で決定的に違う部分があるのでは?と思うに至ったの。

      これは批判では一切なく、とても大切なこと。
      だから誤解なく伝えていきたい部分なんだけれど。


     「自分の作品が美術館に残るよう、ひたすら一生懸命頑張る」のが
      アーティストであると仮に定義すると、
     「自分が表現すること」にはもちろん関心があるけれど、
     「自分以外の誰か他人が
          表現すること」

      関心が少なめに感じる時があって。

      単純に「自己主張が激しい」とか「自己顕示欲が強い」とかいうこととも
      また違う話なのだけれど、何と言ったらいいのか。
     「表現することそのものへの興味関心」      
      っていうのかな。

      で、私自身が個人として強い関心を持っているのは、
      みんなの関心が少なめに見える事の方、
      つまり「自分以外の誰かが表現すること」だった(笑)
      
      だからなのか、心理学系の人と知り合いたくなったの。
      私はなんせ西日本から札幌へ突然ポンと引越して来ているせいか、
      当時知り合いがアート関係者しかいなくて。
      どこをどう進めばいいのか地図も見えない状態だったの。

      多分セラピストさんのほうが
      自分の求める「仲間像」に近い気がして
      それでセラサポに入ることにした。そこが原因として大きかったなあ。

奥野  なるほどねえ。仲間が欲しかったと!

たきい そうね、ほんとに。アート関係者の方々に失礼な言い方になってないかしら?
      だとしたら申し訳ないのだけれど…。もちろんすごく学べたし、
      本当に楽しかったし、私にとっては必要なプロセスだった。
      批判したいという意味合いでは全くないの。
      「もしかして私って、
          目指す方向が人と違うのかも?」

      と気がついた感じで。

奥野  もちろん。「どちらが良い悪い」というお話ではないものね。

たきい  そうそう、「良い悪い」じゃなくてね、たまたま自分の興味がこちらだった。




~最終的には
    「やってみないとわからないやろ!」~




奥野  受講を決める時、何か不安はありましたか?

たきい 時間とお金の兼ね合いが不安だったかなぁ。仕事は休めないし。
      個展のためにも絵は沢山描きたいし、本講座に加えて
      オプション講座に時間が取れるのだろうかって。
      「月1回なんだからどうにかしよう!」と思う反面、
      実は最初から「全部の回は出席できないだろう」とも思ってたの。
    
      だけど最終的には
    
     「まずは入らな。

     やってみないとわからないやろ。」


      と思い至った。
      とりあえず参加できるお金が手元にあったので、
      入ってみることにしたの。

奥野  私も2期、3期を受講したんだけれど、同じ状況でした。
      外せない用事で出られない回があることはわかっていて。
      たけれども、値段を行ける回数で割ってみたら、
      損になることは絶対ないのね。
      そういう姑息な電卓を叩いて(笑)
      そのうえで参加した記憶がある。

たきい  そうだったんだね(笑)
      結局私は何度か休んでしまって、みんなに申し訳なかったなぁ。
      それに自分が「セラピストになれる」なんて思うどころか、
      リアルにセラピストになるとか目指すとか、そのイメージすらつかめてない
     「セラピストって何?」っていう段階でセラサポに入ったんだもの。
      だから「こんなやつが紛れ込んじゃって」という意味で
      ごめんなさいと謝りたい(笑)

奥野  うぅ、その語りは面白いけど…(笑)真実は逆でしょう。
      「入ってくれてありがとう。」って皆いまだにお礼を言い合ってるもん。
       欠席は誰かがすると、その「穴があいた感じ」って大きかったね。
       話が広がる可能性の相乗効果が減っちゃう感じというか、
       誰か一人が休むとすごくそれが実感としてわかったよね。

       だけどセラサポ講師もメンバーたちも皆があなたのもとで絵を描けて、
       うちの息子やたまちゃんの娘さんも一緒に描いたけれど、
      「一人じゃ出来ない創造活動によって癒される」っていう体験を
       共有できたことは大きかったな。あれは忘れられない。



~既存の道がないことに悩んだ末に~

奥野  セラサポ以外の講座と迷ったり天秤にかけたりって、ありましたか?

たきい なるほどね~、そういう質問ね(笑)
      セラピストの養成講座を受けてみようとかっていうこと?

      私実はコーチングとか

    好きではなかったからね。

      (かなりきっぱりと。)

奥野  ぐわはははは!!!ひィーーーーー断言しとる!!!(←腹痛)
      いい!!その話聞かせて!!!(>▼<)

たきい いやいや、あのね。コーチングってぶっちゃけ
     『人を特定の方向へ意図的に導こうとするもの』かと思ってたの。
     だから「コーチ」っていう言葉にアレルギーがあったのよ。
     
     セラサポに入って始めて
     「コーチングも人によって色々なのね!!」
     って知ったの。うふふふふ・・・(微笑)

奥野  それ面白い。
     セラサポってそもそもグループコーチングの場なのに。
     ひろこさん、この話する時やけに生き生きしてる…(笑)

たきい 自分がセラサポ以外に受講を考えていたのは、あえて言えば
     大学で本格的心理学系の勉強、とか少し考えたかなあ。
     ただ民間の学校に生徒として入学する、っていうのもイメージが
     違う気がして。もう少しフラットな関係性のある場で学びたかった。

     それで私、「お菓子占い講座」でたまちゃんに会った時に
     思い切って「お絵かき会みたいなことをしたいんですが、
     セラピスト養成講座みたいなものを受けるべきか迷っている」
     と相談をしてみたの。

     そしたらたまちゃんがその場で「ニーズのある仕事だと思います!」
     と断言したのがとても印象的だったの。それも受講のきっかけになった。

奥野  直接気になってたことを聞いてみたら、決意が固まったのね。

たきい そう。だから私、ジャンルとして「セラピスト」「コーチ」「占い」
     ど真ん中じゃない人や「興味あるけど場違い?」って
     迷っている人がもしいたとしたら、遠慮なくはっきりと
     たまちゃんに聞いてみたらいいと思う。
     これは本当に是非とも伝えたい!(かなり力強く。)

     だって自分以外の参加者にも色々な人がいるでしょ。
     私のように、セラサポに入ったことで
   何か新しいつながりや接点が見出せる可能性

     だってあるから。

     私がセラサポに入ってよかったことだから、
     これは本当に伝えたいと思うの。

奥野  そうだったんだ。

たきい うん、もしも何がしたいか迷っている人がいたら伝えたい。
     既存の「セラピスト」っていう概念に
   頑なにこだわらなくて全然いいと思う。



     「自分が新しく

    その道を開拓していくんだ」


    「セラピストだって
  
    十人十色でいいんだ」


     って私は思う。

     たまちゃんを含め、ある種「カリスマ性」を持った人が売れて目立つと、
     「私はあんなふうにはできないな…」って尻込みしたくなる人も
     逆にいるかもしれないよね。

     だけど、たまちゃんのHPに書いてある
     「その人がその人らしく生きる」のと同じように
     
     「その人がその人らしく

   セラピストになる道がある」
     
    
       と信じられるかどうか
     じゃないかな。

      道が既にあるとは限らない。
      あると思えばできるんじゃないかな。
      わかりやすい「目的」や「資格」なんかを目指したり
      すでに持っている人はこういう道を通らないのかもしれないけれどね。
      私はその点にすごく悩んだんだわ。

奥野  ・・・・・・うん、そうだね(←ひろこさんの語りに圧倒され呆けつつ。
                &垂れる涙と鼻水を必死にこらえつつ。)




インタビュアーが鼻水をたらしてきたので

長く深くなってきたので

    次回につづく・・・・・・・



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卒業生インタビュー | 【2011-07-22(Fri) 15:30:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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