好きなときにピクニックに行ける生活の実現
夫が「お昼ご飯は外で食べよう!」と言い出し、今日のお昼ご飯は末娘と夫と私の三人で、
自宅の裏山でピクニック!

今、私の住む赤井川村は、花盛り。
桜も今が満開。
コブシの花も。
そして、地面は一面、可憐な野の花で埋め尽くされてます。
青紫のエゾエンゴサク(写真青い花)、白いニリンソウ、ピンクのカタクリ、山吹色のエゾノリュウキンカ(写真黄色い花)・・・。

樹上の花、地上の野の花。
天と地から花の競演はさみうち、です。
厚手の敷物を持って行ったので、二時間近くごろごろウトウトと山中でくつろいで参りました。
空は抜けるように青くって。
新緑。
背中からは大地の温もり。
吸う息と共に大気に満ちる生命エネルギーを体いっぱいに吸い込み、
吐く息と共に、背中と足の裏から不要な古いものを大地へとお返しする。
そんな、循環を促進する感じで呼吸法を存分に行い、エネルギー充電ばっちり。
幸せでした~。
在宅で仕事をしていて、周囲は自然が豊か。
夫も家にいてくれてるので、気が向いたら夫婦でいつでもピクニックに行ける。
私はなんて幸せなんでしょう。
ほんと、夢がほとんど叶ってるな~、ってしみじみ。
仕事は天職と思える仕事だし。
家事育児はダンナが引き受けてくれてるし(専業主夫です)。
この私が、社会に貢献して感謝してもらえる仕事で、家族を養っている。
なんて光栄なんでしょう。
本当に夢みたいです・・・。
思い起こせば6年前、ただのパート主婦として貧乏生活に耐えていた頃、
「とにかく自分らしさを生かすことでお金を稼ぎたい!こんな社会の底辺で生きていくのはイヤだ!」
と、自分に向いてることを探して、当たると有名な四柱推命の占い師さんのところを訪れたとき、
「何か先生と呼ばれるような仕事に就いていればよかったのにね~。
そういう職種が向いてるんだけどね~。」
とため息と共に言われたものです・・・。
今更そんなことを言ってももう遅すぎるけどね、と言わんばかりの口調でした。
もう三十代、既婚、二人の子持ち、正社員経験なし、仕事に直結する資格なし。
社会で尊重されるような立場に就くには遅すぎる、手遅れ、と思われても仕方ない状況でした。
「まだ遅くない!今からだってやってみせる!」と胸に誓ったのをよく覚えています。
で、叶っちゃった
・・・・なんて、来し方を、春爛漫の裏山で思い返したりしてました。
「本来の自分自身」に還るのに、遅すぎるってことはないんだと思います。
自分自身が、生まれるときに描いてきたブループリントに従うことに決めるのに、遅すぎることはない。
自分らしく輝くのを自分に許す。
そこになんの無理もない。
ただ、掛けていたブレーキを外すだけ。
というわけで、「本来の自分自身に還ることを自分に許す」ために。
私はセラサポを開講します。
あなたがあなたらしく輝くことは、周囲を明るく照らすこと。
それをお手伝いさせてもらえたら、私は本当に嬉しい。
自宅の裏山でピクニック!

今、私の住む赤井川村は、花盛り。
桜も今が満開。
コブシの花も。
そして、地面は一面、可憐な野の花で埋め尽くされてます。
青紫のエゾエンゴサク(写真青い花)、白いニリンソウ、ピンクのカタクリ、山吹色のエゾノリュウキンカ(写真黄色い花)・・・。



樹上の花、地上の野の花。
天と地から花の競演はさみうち、です。
厚手の敷物を持って行ったので、二時間近くごろごろウトウトと山中でくつろいで参りました。
空は抜けるように青くって。
新緑。
背中からは大地の温もり。
吸う息と共に大気に満ちる生命エネルギーを体いっぱいに吸い込み、
吐く息と共に、背中と足の裏から不要な古いものを大地へとお返しする。
そんな、循環を促進する感じで呼吸法を存分に行い、エネルギー充電ばっちり。
幸せでした~。
在宅で仕事をしていて、周囲は自然が豊か。
夫も家にいてくれてるので、気が向いたら夫婦でいつでもピクニックに行ける。
私はなんて幸せなんでしょう。
ほんと、夢がほとんど叶ってるな~、ってしみじみ。
仕事は天職と思える仕事だし。
家事育児はダンナが引き受けてくれてるし(専業主夫です)。
この私が、社会に貢献して感謝してもらえる仕事で、家族を養っている。
なんて光栄なんでしょう。
本当に夢みたいです・・・。
思い起こせば6年前、ただのパート主婦として貧乏生活に耐えていた頃、
「とにかく自分らしさを生かすことでお金を稼ぎたい!こんな社会の底辺で生きていくのはイヤだ!」
と、自分に向いてることを探して、当たると有名な四柱推命の占い師さんのところを訪れたとき、
「何か先生と呼ばれるような仕事に就いていればよかったのにね~。
そういう職種が向いてるんだけどね~。」
とため息と共に言われたものです・・・。
今更そんなことを言ってももう遅すぎるけどね、と言わんばかりの口調でした。
もう三十代、既婚、二人の子持ち、正社員経験なし、仕事に直結する資格なし。
社会で尊重されるような立場に就くには遅すぎる、手遅れ、と思われても仕方ない状況でした。
「まだ遅くない!今からだってやってみせる!」と胸に誓ったのをよく覚えています。
で、叶っちゃった
・・・・なんて、来し方を、春爛漫の裏山で思い返したりしてました。
「本来の自分自身」に還るのに、遅すぎるってことはないんだと思います。
自分自身が、生まれるときに描いてきたブループリントに従うことに決めるのに、遅すぎることはない。
自分らしく輝くのを自分に許す。
そこになんの無理もない。
ただ、掛けていたブレーキを外すだけ。
というわけで、「本来の自分自身に還ることを自分に許す」ために。
私はセラサポを開講します。
あなたがあなたらしく輝くことは、周囲を明るく照らすこと。
それをお手伝いさせてもらえたら、私は本当に嬉しい。
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